検証:安息香酸ベンジル


今まで見つける事が出来なかった情報が偶然に分かったので、記録します。

今までの経緯・・疥癬の対策で色々な薬品を確かめているところですが、中でも有力な成分、

安息香酸ベンジルの有効成分に、脂肪族系カルボン酸エステルという表示があって

自分が同じだと思った事は合っていた様です。彼方此方調べていて、

こんなに明確に表示されていた事がなかったため、嬉しいです。

ついでに、その表の中から「対ダニ用」の成分を探すと、

アミドフルメトという「殺ダニ・疥癬虫薬」なるものがありました。・・が、

「人体に直接使用される事のない医薬品、生物防除用剤」とあったので、

躊躇しながらまた調べてみましたが、用途としては

バルサン・ダニアースなどの燻煙剤、殺虫剤が中心の様でした。

モロに殺虫剤。

人体に害のない、自分の身体にも使える様な成分で探しているので、

こちらは積極的には使えない。人間の居住空間で使用するとなれば、バルサン並みの頻度にしなくてはです。

因みに、安息香酸(アンソクコウサン、C6H5COOH)の下にベンジルの他、ナトリウム、メチルなどあり

ナトリウムの場合、芳香族カルボン酸とあり、殺菌作用はなし、疥癬に効かない、保存料として。

しかし、

安息香酸のカルボキシル基に対してオルト位の水素原子がヒドロキシル基に置換されると、サリチル酸となる。

とあり、サリチル酸だと殺菌作用出てくる。
私の素人臭い適当な判断によると、他に色々と入っているシャンプーなんかだと

充分に殺菌作用に繋がるのではないかと・・(その可能性が高いです)。

ただ、合成の成分→アレルギー症状→肌荒れ→細菌などが入りやすくなる→痒み→湿疹など→免疫が落ちる→痒み→寄生虫などがついている様に感じる

という心配があります。( ↑ 手がガサガサに荒れていて、ヒフ科で言われた事から考えた流れです。)

安息香酸の他の種類のメモ:

安息香酸メチル(C6H5CO2CH3)の場合、香水などに含まれ。消防法による第4類危険物 第3石油類に該当。
安息香酸エチル (C6H5CO2CH2CH3) ・・香水、果実の香料。消防法による第4類危険物 第3石油類に該当。

同じ安息香酸という言葉が付いていても、微妙に違っている。

まあ、ここまで調べても今まで買っていた洗剤などで正解だったので変わりはないけど

今後、安息香酸~~の使われた製品が新しく販売されていたら判断出来る様にはなる。

人体にも使えるものに絞っています。(使える範囲が広くなり、無駄になり難い。洗濯する時に仕上げ剤にも

専用の製品だと高くつくけど薬品の原料で混ぜて作ると物凄い節約になる。・・貧乏なので考えた結果。)

参考:

「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律」に係る化学物質の性質や有害性などについて、データベースに掲載されている情報に直接リンクする、化学物質の検索を支援するサイトです。

情報源: 殺虫剤 / 身の回りの製品から検索 / 化学物質情報ケミココ

http://www.genome.jp/dbget-bin/www_bget?dr_ja:D06295

ついでの参考:

サリチル酸に目を付けた経緯は、美顔水なるニキビ用化粧水というものから。
ずっと使っていると確かに顔のブツブツはなくなってきたようです。

数種類の合成着色料であるタール色素と、合成保存料の安息香酸ナトリウムを同時に摂取した群に相関を認めたという研究報告があり[4][5]、注意欠陥・多動性障害の子供は、安息香酸を保存料として使用されている食品は避けたほうがいいと勧告している[6]。しかし、・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%81%AF%E9%A6%99%E9%85%B8


これは興味深い。ので、別の機械に掘り下げたいと思います。