精神病薬を持って海外へ旅行することについて

数カ月前に、海外旅行の計画を立てましたが、

途中で気になった事がでてきました。

精神疾患があると入国できない国があるとどこかで見聞きしてしまったのです。

なので、自分の行きたい国はどうなのか調べることにしました。

更には障害年金を受給していると行けない国もある様子(おそらくヨーロッパのどこか)。

 ↑
調べてもなかなか出てきませんが、どこかで見聞きした話です。見つけたらupします。

以下、抗(向)精神薬を携帯して海外へ渡航する際について

入国審査で適当に上手く対応できる人ならば全く問題がないという話ですが・・

  目次
 1: 向(抗)精神病薬の種類
 2: 抗と向の違い
 3: 旅行で持っていく方法
 4: 検索したキーワード
 5: その他の調べ方

 

1:  向(抗)精神病薬の種類

先ず、抗(向)精神病薬とはどういったものをいうのか。

向精神薬↓

催眠薬(睡眠薬)
抗精神病薬(強力精神安定薬)
抗不安薬(精神安定薬)
抗うつ薬
抗躁薬
気分調整薬(気分安定薬)
精神刺激薬(覚醒薬)
抗てんかん薬(抗けいれん薬)
抗パーキンソン病薬
抗酒薬
痴呆症治療薬
漢方薬

    ※ 平成28年10月14日からゾピクロン、エチゾラム、フェナゼパムの3物質が向精神薬として規制を受けます。

     

    2: 抗と向の違い

    抗精神 向精神 違い

    向精神薬は精神に作用する薬の総称です。その中の1カテゴリとして抗精神病薬があります。

    3: 旅行で持っていく方法

    医師の診断書・又は薬の説明書など英訳されたものを用意する

    海外旅行先でご自分が服用するために向精神薬をご自分で持って行くことは条件を満たせば可能ですが、
    郵送などで向精神薬を海外へ送ることは法律で禁止されています。

    向精神薬の総量が一定量(約1ヶ月分の処方量です)を超えない場合(注射剤を除く)
    →手続き不要で海外へ持って行けます
    向精神薬の総量が一定量(約1ヶ月分の処方量です)を超える場合、又は注射剤の場合
    →処方せんの写し又は医師の証明書(患者さんの氏名・住所・病名、海外へ持ち込む向精神薬の成分名・数量を記載したもの)を旅行中に携帯しなければなりません。
    処方せんの写しか医師の証明書があれば、許可などは必要ありません。
    ただし、一定量を超えない場合でもトラブルを避けるために、英文の医師の証明書などを携帯することをお勧めします(義務ではありません) 。

     

    4: 検索したキーワード

    検索したキーワード

    Mental disease  entry india INSANE Immigration
    税関申告カード

      

    5: その他の調べ方

    一般的には、在日の大使館などへ問い合わせるのが確実です。

    他には外務省ホームページ、厚生局HPなど。

    そういった公の機関で質問するのはちょっと敷居が高い、

    気が引ける・・という場合、行き先の母国語で

    「精神疾患」「入国」「可能」などと入力して検索をかける

    出てきたサイトを片っ端からコピペで翻訳して読み込む・・

    (外国語の堪能な方はそのままお読み下さい。。)

    又は、行き先の出身の知人などいれば聞いてみる

    (私はそれも気が引けたので、ひたすら検索しました)

    ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。

    少しでも何かの参考になれば幸いです。

    またの機会があれば、その時はよろしくお願いします。

    参考(引用):

    申請時に届け出が必要な薬の一覧など参考↓/
    https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/chugokushikoku/gyomu/gyomu/mayaku_torishimari/kaigai_kouseishinyaku.html

    https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/shinsei/mayaku_torishimari/kaigai.html
    https://esta.cbp.dhs.gov/esta/WebHelp/helpScreen_ja.htm#WP3
    世界の医療事情/インド/外務省