漢方薬 : めまい・けいれん・肩こり・痛みなど

今回は、めまい・けいれん・肩こり・痛みなどについてです。

漢方は、同じ症状でも体質によって選ばれる漢方は違ってきます。

こちらはどうしても自律神経系の問題があるかと思います。

  目次
 1: めまい
 2: 痙攣(けいれん)
 3: 肩こり
 4: 痛み
 5: 参考: 



 

1: めまい

目眩(めまい)はあらゆる症状のサインと言えます。

別の記事に出てくる貧血・不眠の関連にもご紹介しています。

苓桂朮甘湯(リョウケイジュツカントウ)・・めまい、ふらつき、立ちくらみ、耳鳴り

疲れやすい、目の前がグルグル回る目眩

 

2: 痙攣(けいれん)・足のつり

・柴胡加竜骨牡蛎湯(サイコカリュウコツボレイトウ)・・・ストレスにより寝付きが悪い、眠りが浅いなど不眠の悩み・・・イライラしやすい場合・
                             
・カミキヒトウ(加味帰脾湯)・・・疲れやすい・眠りが浅い(直ぐに起きるなど)

・芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)・・・足のつり・就寝時・運動時などに筋肉の急な痙攣(けいれん)、栄養分の不足。痙攣による腹痛・腰痛。・

3: 肩こり

・独活葛根湯(ドッカツカッコントウ)・・・肩こり、五十肩、湿気や冷え(気候風土)から起こる肩こり、体が重い、水分をよく摂る、水分代謝を良くして肩・首のこわばりをほぐしていく

 

4: 痛み

・頭痛・・・ズキズキする、頭痛からくる吐き気、胃腸が弱く鎮痛薬が服用できない(鎮痛薬への不安)・・呉茱萸湯(ゴシュユトウ)

・神経痛・・・冷え・気や水の流れが滞る、同じ神経痛でも体質によって処方が違う。
    ・・・重だるい痛み、雨の日は痛みが増す・・・疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)
     ・・冷えると痛い、暖めると楽になる・・・桂枝加苓朮附湯(ケイシカリュウジュツブトウ)

・腰痛・・・シクシクと慢性的に腰が痛い、足腰が冷える、・・午車腎気丸(ゴシャジンキガン)

  

5: 参考:

参考にした冊子・サイト:
https://ja.wikipedia.org/wiki/めまい
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:神経学
お肌の漢方バイブル・・漢方ビュー(リンク可とは確認できず)
漢方薬初めてブック・・クラシエ(漢方セラピー)
https://ja.wikipedia.org/wiki/肩こり

次回は、冷え・貧血・高血圧の予定です。

また良かったら、覗いてやってくださいませ。

ここまで読んで頂きありがとうございました。